ディラックと眠る夜
ディラックとは、イギリスの物理学者、ポール・ディラック Paul Dirac (1902-1984) のことです。
最近、量子力学(Quantum Mechanics) にハマりまして、その類の本を読んでるんです。
難しい話、妙な英語の羅列が苦手な方は、逃げてください(笑)
今日も、ディラックがアメリカで行った講義の本が届いたんですよね。大喜びで封を切り、その後は、かじりつくように読んでます。最初の章は、ラグランジアン(Lagrangean)やハミルトニアン(Hamiltonian)についてです。去年にLagrangean Systemsと名づけられた講義を取っていたので、書いてあることが理解できる事に大感動してます。Poisson bracket が出てきたときは戸惑いましたが、なんとか読み進めていけそうです!
さて、難しい話は終わりです。
ここからは、今日やったこと。 と、明日やること。 たまには、日記もいいじゃない。
今日は、12時ごろに起きました。と、いうのも昨日の夜は、2時近くまで、大学に送るステートメントを書いてたからなんです。大学に申し込む時に、志望理由などを書かなければいけないんですけど、こういう類は私、不得手なんですよね。たった、1文だけ書いて、「もう書けぬ!!」などと、室町時代の武将のようなことを、のたまっていたわけです。
でも、忍耐強くやること約5時間。300文字ぐらいには、なりました。で、今日もそれをやったり、本を読んだりして、なんとか500文字近くになりました。
やれば、出来るやーん。
「ブギーポップは笑わない」を見ながらだった割には。
明日は、願書を送る大学を絞り、そのステートメントの手直しをします。大学ごとに、ステートメントを編集するので、これまた、時間がかかるのでしょう。
その後、下書きを担当教授にチェックしてもらい、推敲を重ね、終了です。
あー、早く終わらせたい。
あとは、今やっている研究課題をやります。
さて、只今の時間、朝1時でございます。ディラックのことを考えながら、寝ます。
最近、量子力学(Quantum Mechanics) にハマりまして、その類の本を読んでるんです。
難しい話、妙な英語の羅列が苦手な方は、逃げてください(笑)
今日も、ディラックがアメリカで行った講義の本が届いたんですよね。大喜びで封を切り、その後は、かじりつくように読んでます。最初の章は、ラグランジアン(Lagrangean)やハミルトニアン(Hamiltonian)についてです。去年にLagrangean Systemsと名づけられた講義を取っていたので、書いてあることが理解できる事に大感動してます。Poisson bracket が出てきたときは戸惑いましたが、なんとか読み進めていけそうです!
さて、難しい話は終わりです。
ここからは、今日やったこと。 と、明日やること。 たまには、日記もいいじゃない。
今日は、12時ごろに起きました。と、いうのも昨日の夜は、2時近くまで、大学に送るステートメントを書いてたからなんです。大学に申し込む時に、志望理由などを書かなければいけないんですけど、こういう類は私、不得手なんですよね。たった、1文だけ書いて、「もう書けぬ!!」などと、室町時代の武将のようなことを、のたまっていたわけです。
でも、忍耐強くやること約5時間。300文字ぐらいには、なりました。で、今日もそれをやったり、本を読んだりして、なんとか500文字近くになりました。
やれば、出来るやーん。
「ブギーポップは笑わない」を見ながらだった割には。
明日は、願書を送る大学を絞り、そのステートメントの手直しをします。大学ごとに、ステートメントを編集するので、これまた、時間がかかるのでしょう。
その後、下書きを担当教授にチェックしてもらい、推敲を重ね、終了です。
あー、早く終わらせたい。
あとは、今やっている研究課題をやります。
さて、只今の時間、朝1時でございます。ディラックのことを考えながら、寝ます。
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