Friday, November 17, 2006
Monday, November 06, 2006
The Correction For The Paul Draper Interview
I presumed that Mansun Members broke into the wine cellar fo the bassist. But it was a mistake. In fact, they broke into the cellar of a recording studio where they were working in for the fourth album.
I am very sorry to write that members did revenge or some kind. They did not f***ing do that. If anybody does that, then it must be me.
I sincerely apologise for these mistakes.
A bit more information would be found on http://www.pauldraper-music.co.uk/forums.html
Apparently, Paul has not seen Andy the drummer since that incident.
I am very sorry to write that members did revenge or some kind. They did not f***ing do that. If anybody does that, then it must be me.
I sincerely apologise for these mistakes.
A bit more information would be found on http://www.pauldraper-music.co.uk/forums.html
Apparently, Paul has not seen Andy the drummer since that incident.
Paul Draper Interview の訂正と追加。
Mansun のメンバーが、ベース君のワイン貯蔵庫に忍び込んだ、と書きましたが、誤りです。
どうやら、レコーディング・スタジオのワイン貯蔵庫に侵入したようです。
勝手な妄想で、少しばかり暴走してしまいました。 ごめんなさい。
この、ワイン貯蔵庫の件以来、ポールはアンディ(ドラマー)を見ていないそうです。
そして、ベース君はトヨタ工場の掃除夫として、働いているそうです。
どうやら、レコーディング・スタジオのワイン貯蔵庫に侵入したようです。
勝手な妄想で、少しばかり暴走してしまいました。 ごめんなさい。
この、ワイン貯蔵庫の件以来、ポールはアンディ(ドラマー)を見ていないそうです。
そして、ベース君はトヨタ工場の掃除夫として、働いているそうです。
Sunday, November 05, 2006
Paul Draper Uncut Interview

Paul Draper revealed how Mansun came to an end in his interview with Uncut magazine.
Quotations from the magazine can be found on http://www.pauldraper-music.co.uk/forums.html
Mansun "sacked the bass player" since he withdrew "hundreds of thousands" from Mansun's account without other members' consent. Paul seemed to fell very sad about his betrayal.
And presumably as a kind of retaliation, Mansun members broke into the bassist's wine cellar and tried to pick out the best bottle of champagne and got punched. Chad the guitarist punched a brick wall and sent to a hospital.
Paul was being said he was delusional paranoid schizophrenic. All of this was such a stress for him. Eventually he got a malignant tumour on his left middle finger. He went thorough 5 courses of radiotherapy till having it cut out. Because he was tired of all these things, he threw his many gold and platinum discs away.
This is quite depressing indeed. Many Mansun fans would have felt "Finally" to his revelation. It has been 3 years since Mansun's split. Why Paul Draper revealed this now? Is it because he might have thought that telling the reason after Mansun's break up might have threat the bassist life. . . ? Thus Paul Draper is very kind and warm hearted guy? Yes that is maybe. We know he is very loyal and yes, he is quite kind as well. But if you think that Paul tried to protect the Mr Bassist, then you must like suspense films. Or Paul just overcame that series of depressing incidents, digested the fact by travelling, writing, watching telly etc. and obtained emotional freedom in him. So he revealed. . . That is also maybe. Who knows I am not the Draper-drip.
Anyway, Paul Draper is expecting to release his new album next year. Thrill and drool for the brill.
Paul Draper Uncut Interview
Paul Draperが、雑誌UncutのインタヴューでMansun解散の理由を語りました。雑誌の抜粋を手にいれただけ+英語なので、妙な文章になってしまいますがお許しを!
どうやら、例のベース担当君が、Mansunの口座から勝手にお金を引き出し、使い込んでしまったようです。ポールはこれに関し、裏切られたと感じたようです。
ある時には、(たぶん)ベース君のワイン貯蔵庫に忍び込み、一番高いシャンペンを盗んだ為に殴られたもよう。相当な喧嘩をしたようですね。ポール曰く、たくさんの「怒鳴り声と暴力」らしいですから。最終的にはチャドが壁を殴って、病院送りになったとか。
そしてポール自身は、統合失調者などと呼ばれたことと、上記のことからのストレスにより、左手の中指に癌ができてしまったらしい。放射線治療を受けた後、手術で腫瘍を切除したとのこと。
彼曰く、ポールはたくさんのゴールド・ディスクやプラチナ・ディスクを持っていたが、すべて捨ててしまったらしい。
と、これがあらすじ也。 インタヴューの完全翻訳なんて‥‥フフ、Ask somebody else!
それにしても、やっとMansun解散の理由を吐きましたなぁ。何故に、今になって暴露したのか‥‥? 個人的に思うのは、ポールは優しいお方なんやないかと‥‥。解散から3年。もし、解散直後にこれを明かしていたら、ベース君は熱心なMansun教徒によって、酷い目にあっていたかもしれない。(考えすぎか?)ほとぼりが少し冷めた今になって、明かしたんやないかと思う。
ま、ともかくポールのCDは、来年に発売されるとの事。 お楽しみに!!
どうやら、例のベース担当君が、Mansunの口座から勝手にお金を引き出し、使い込んでしまったようです。ポールはこれに関し、裏切られたと感じたようです。
ある時には、(たぶん)ベース君のワイン貯蔵庫に忍び込み、一番高いシャンペンを盗んだ為に殴られたもよう。相当な喧嘩をしたようですね。ポール曰く、たくさんの「怒鳴り声と暴力」らしいですから。最終的にはチャドが壁を殴って、病院送りになったとか。
そしてポール自身は、統合失調者などと呼ばれたことと、上記のことからのストレスにより、左手の中指に癌ができてしまったらしい。放射線治療を受けた後、手術で腫瘍を切除したとのこと。
彼曰く、ポールはたくさんのゴールド・ディスクやプラチナ・ディスクを持っていたが、すべて捨ててしまったらしい。
と、これがあらすじ也。 インタヴューの完全翻訳なんて‥‥フフ、Ask somebody else!
それにしても、やっとMansun解散の理由を吐きましたなぁ。何故に、今になって暴露したのか‥‥? 個人的に思うのは、ポールは優しいお方なんやないかと‥‥。解散から3年。もし、解散直後にこれを明かしていたら、ベース君は熱心なMansun教徒によって、酷い目にあっていたかもしれない。(考えすぎか?)ほとぼりが少し冷めた今になって、明かしたんやないかと思う。
ま、ともかくポールのCDは、来年に発売されるとの事。 お楽しみに!!
Friday, November 03, 2006
The Divine Comedy at UEA (11月2日付)


11月1日に、The Divine Comedy のギグに行ってきました!
1枚目の写真の人は、二-ル・ハノン、ヴォーカルさんです。
そして2枚目は、Duke Specialのピーター。
当日に思い立って、即チケットを買いに行きました。それがギグの始まる4時間前。彼らのCDはおろか、曲も聴いた事が無かったのですが、日本にいる友達のススメで行くことに決めました。
陣取ったのは、最前列のど真ん中。バンドを知らない割りには、いい根性です(笑)
日本と違い、英国人が一番最初に向かうべき場所は‥‥バー。なんか、変な字面ですな。そう、彼らはまずビールを買い、バー近辺、つまり後ろの方でまどろむのです。彼ら的にはきっと、「いやぁ~、前座はあんまり興味無いかな‥‥」って、感じですかね。
ライブが始まっても、スペースがある英国に感謝!
前座はDuke Specialという北アイルランド出身のバンド。ピアノとドラムのみという、シンプルなステージ。良かったです。ヴォーカルとピアノ担当のピーターは、 ドレッドにアイライナー。厳ついよ‥‥。が、彼が歌いだした瞬間に、彼のイメージが変わった。なんて、透き通った声なんだ~!!なんか、ほのぼの系の曲だ し!しかも、話だしたら‥‥訛ってる! ツボです。例えるならば、リーゼントのヤンキーが実は東北訛りの、心はあったかい人で、しかも好きなシンガーは吉田拓郎って感じですかね。
途中で、歯がマイクに激突してしまったピーター君。「今の見た?」と言って、照れ笑いをする彼に、一人「ドつぼだ~!」と心の中で叫んでしまった。でも彼は妻子持ちなのねー。しかも、子供3人。
ドラム担当の人は‥‥まさに「博士」という呼び名がぴったりな感じの人。むしろ、おじいちゃんかと‥‥。この人がまたスゴイ。すごかったよ、彼のプレイは‥‥。途中で、チーズおろし器と泡立て器を持ち出してきた時は、ぶっ飛んだ。すごいったら、ありゃしない。
そして、メインのディヴァイン・コメディー。二ールはとても華奢で、小さかった。この人もまたフレンドリーでした。とある曲で、上着を脱ぎかけ、 「これを待ってたんだろ‥‥?」と怪しげに言う二ール。上着を脱ぎ、怪しく腰を振り出すこの男。いや、横にですよ‥‥前後じゃなくて‥‥。艶かしく歌って るなーと思っていた矢先!! 二ールさん、ウチの目の前30cmで、おケツを振り振り‥‥。拝むべきか‥‥。否、ウチはお前さんの事、知りませんえー!一 つ言えるのは、おしり小ぶりだった。ちょっと、彼のおしりをかわいいと思った自分をここで告白。
とても伸びやかな声で、朗々と歌を歌い上げる二-ルさんにうっとり。しかも、低音がまた良い!
それにしてもこの男、全くと言っていいほど汗をかいていなかった。ライブと言えば汗!のはずが、おでこサラサラ、背中サラサラ、脇もサラサラというドライなお方。ふと、実はこの人、半分、干物なのではないかと疑ってしまいました。
それにしても、楽しかったなぁ。また行きたいです。今度はちゃんと歌を聞いてから行こうと思った、今日この頃。
The Divine Comedy official web site
http://www.thedivinecomedy.com/
Duke Special official website
http://www.dukespecial.com/
静かな土曜の朝に (10月28日付)
‥‥って今、11.30なのだが。
新しい寮に移って初めての土曜日。11人も住んでるくせに、とっても静かで気味が悪い。唯一、聴こえてくるのは、海鳥の「ミャオ、ミャオ」だけ。
パンを食べようとしたら、キノコの臭いがする。いやー、カビが生えている。きっと、この寮は前の所よりも暖かいんだな。
今日は、友達のパーティーに参加予定。彼らは、イスラム教徒。先週まで、1ヶ月間断食してたのね。これを「ラマダーン」と言います。この1ヶ月 間、日の出前から日没まで、食べることはおろか、水を飲む事も禁じられてます。悪口や、嘘も言ってはダメ。厳しいなぁ、と。「ラマダーン」が終わると、皆 でパーティーをするそうな。
イスラム教徒が、この1ヶ月間断食するのは、貧しくて食べる事が出来ない人達の気持ちを、理解する為なんだって。すごいよね。
9・11以降、イスラム教の人達が、まるで恐ろしい怪物の様に扱われた事もあった。皆は解ってると思うが、テロを起こすのは本当にごく一部の人間なのだ。多数のイスラム教徒は、とても慈愛に満ちているナイスな人達だ。
英国政府は、大学の講師らにイスラム教徒を監視して欲しいらしい。政府曰く、大学はイスラム原理主義者を迎え入れてしまう場所だそうだ。英語でこ れを知ったし、自分の専攻は数学なので(言い訳)難しいことはよく知らない。が、これは少し行き過ぎなのでは‥‥と思う。まあ、今年の夏のテロ未遂事件も あり、英国政府の気持ちも分からない訳ではないが。
個人的に思うのは、人間は他を単純化する傾向があるのではないかと思う。イギリスには、世界各国から人が集まる。そこで見るのは人種の単純化だ。 つまり、ステレオ・タイプってやつね。日本人はこうだ、中国人はこうだ、イスラム教徒はこうだっていうイメージを持ってしまう。もっと、個人個人をしっか り見る必要があるのだが、これは政府等の機関には難しいことだからね。
う~ん、何だか自分が何を言ってるのか分からなくなってきたそ‥‥。
えーっと、この世界にテロで物事を解決しようとする人達がいるのは、悲しいことだと思う。でも、彼らは武力を行使することでしか自分達を主張でき ない状況に追い詰められているのでは無いかとも思う。権力や経済力を盾に、他を圧するのはある意味、”テロリズム”なのではないだろうか。ま、確かに経済 制裁とか必要な場合もあるけどさ。話し合う/交渉するのも大切よねー。
そして、ウチの友達は国や宗教を超えて、とーっても大切な人達です。
それにしても、政治に関することって微妙だな。はっきり断言することが出来ないもん。ホント、状況に対して何が大事で、何を諦めるかを考えなきゃダメだからね。あ~、数学最高!
12.30になってしまった‥‥
辞書を何回も引いてしまった。しかも英⇒和。情けない‥‥日本人なのに‥‥(泣)
新しい寮に移って初めての土曜日。11人も住んでるくせに、とっても静かで気味が悪い。唯一、聴こえてくるのは、海鳥の「ミャオ、ミャオ」だけ。
パンを食べようとしたら、キノコの臭いがする。いやー、カビが生えている。きっと、この寮は前の所よりも暖かいんだな。
今日は、友達のパーティーに参加予定。彼らは、イスラム教徒。先週まで、1ヶ月間断食してたのね。これを「ラマダーン」と言います。この1ヶ月 間、日の出前から日没まで、食べることはおろか、水を飲む事も禁じられてます。悪口や、嘘も言ってはダメ。厳しいなぁ、と。「ラマダーン」が終わると、皆 でパーティーをするそうな。
イスラム教徒が、この1ヶ月間断食するのは、貧しくて食べる事が出来ない人達の気持ちを、理解する為なんだって。すごいよね。
9・11以降、イスラム教の人達が、まるで恐ろしい怪物の様に扱われた事もあった。皆は解ってると思うが、テロを起こすのは本当にごく一部の人間なのだ。多数のイスラム教徒は、とても慈愛に満ちているナイスな人達だ。
英国政府は、大学の講師らにイスラム教徒を監視して欲しいらしい。政府曰く、大学はイスラム原理主義者を迎え入れてしまう場所だそうだ。英語でこ れを知ったし、自分の専攻は数学なので(言い訳)難しいことはよく知らない。が、これは少し行き過ぎなのでは‥‥と思う。まあ、今年の夏のテロ未遂事件も あり、英国政府の気持ちも分からない訳ではないが。
個人的に思うのは、人間は他を単純化する傾向があるのではないかと思う。イギリスには、世界各国から人が集まる。そこで見るのは人種の単純化だ。 つまり、ステレオ・タイプってやつね。日本人はこうだ、中国人はこうだ、イスラム教徒はこうだっていうイメージを持ってしまう。もっと、個人個人をしっか り見る必要があるのだが、これは政府等の機関には難しいことだからね。
う~ん、何だか自分が何を言ってるのか分からなくなってきたそ‥‥。
えーっと、この世界にテロで物事を解決しようとする人達がいるのは、悲しいことだと思う。でも、彼らは武力を行使することでしか自分達を主張でき ない状況に追い詰められているのでは無いかとも思う。権力や経済力を盾に、他を圧するのはある意味、”テロリズム”なのではないだろうか。ま、確かに経済 制裁とか必要な場合もあるけどさ。話し合う/交渉するのも大切よねー。
そして、ウチの友達は国や宗教を超えて、とーっても大切な人達です。
それにしても、政治に関することって微妙だな。はっきり断言することが出来ないもん。ホント、状況に対して何が大事で、何を諦めるかを考えなきゃダメだからね。あ~、数学最高!
12.30になってしまった‥‥
辞書を何回も引いてしまった。しかも英⇒和。情けない‥‥日本人なのに‥‥(泣)
お引越し (10月25日付)

二日前の日曜日に引越しをしました。写真は新しい住処のものです。
今までは街の真ん中に住んでいましたが、晴れて(?)大学の中に移ることができました。
ウチの大学(UEA) は、町はずれにございまして‥‥。毎朝、1時間ほど歩いて通ってたんですねー。引越しする際、この事を寮の管理をしているお兄さんに話したところ、「バカか」と(笑)
いや、直接「バカか」とは言われませんでしたが、相当呆れてましたね。なぜバスの定期を買わないのかと‥‥。最終的には電卓を持ち出してきて、「ほら見ろ。定期券を買うと1週間たったの3ポンド(約600円)だぞっ!」と力説しておりました。
確かに安い。街から大学まで片道1.80ポンド(360円)、往復で3.40ポンド(680円)かかるんです! が、しかーし! この定期券、1 年間なんですね。〆て128ポンド(2万5千600円)を一度に支払わなければならないんです。そんな金、このビンボー学生にあると思ってるの かー!!、ってな額なんです。と言うわけで、1ヶ月間、歩いたり、自転車こいだりしておりました。
そんな生活ともおさらば。今は講義室まで、徒歩3分です(爆)
前の寮は、たったの5人で生活してましたが、今回はナント11人です。2倍以上!
引越しの次の日には、11人住まいの洗礼をしっかりと受けました。徹夜でのパーティーです。友達の家から帰宅した、Uymは愕然としました。約 30人もの、若者達がいたるところで酔っぱらっているのです!キッチン、廊下、そしてウチの部屋の前と、あらゆる場所で飲んだり、キスしてたりと‥‥もう 大変です。中には廊下で、彼女(?)さんの足を舐める奴まで現れて‥‥ 大学生にしては、一寸ばかり年を取りすぎている自分は、さっさと自分の部屋に退避 させていただきました(笑)
自分の部屋にいることは良かったのですが、ここで酔っぱらったゲストが、ノックも無しにウチの部屋に入ってきたんです。母さん‥‥悪夢です。この ワインを片手に入ってきた輩は、ずうずうしくもベッドの上に居座って下さったんですね。この時、時刻は1時半。奴のマナーに少しばかりムッとしたので、適 当にあしらい、ろくに話をしてやりませんでした。退屈した奴は、サッサと退室して行きましたとさ。一昨日きやがれ、コンチクショー、ってな感じです。
ともかく、なんとか生活しております。
"He's my Elvis" (10月17日付)

かつてJeff BuckleyがNusrat Fateh Ali Kahnを、「僕のエルビス」と呼んでいましたが、このJeff Buckleyこそ自分にとって「My Elvis]です。
特にYoutubeにある、Graceの映像は圧巻です。http://www.youtube.com/watch?v=ZkDTtN35_OU
歌っている姿が、本当に気持ち良さそうで、見ているこっちが気持ち良くなってしまいます。常々、彼のように歌いたいと思っているのですが、なにせ声帯が違いますからね。難しい。
彼の表現力を手に入れる為、日々努力を積み重ねているような、いないような‥‥
悲しい(?)事に、マンサンの強い影響の下、何を歌ってもポール・ドレイパーになってしまいます。ジェフの歌をうたっても、友達に言わせるとポールがジェフをカバーしてる状態らしいです。シクシク。
ま、それはそれでアリなんですけど‥‥。
日記 (10月17日付)
初日記だぞっと!
タイトルが「Menu Of The Day」のものは無視してください。
読んでも仕方ないですから。いや、大学生活で覚えておかなければならない事しか、書いてないですから。つまり、何を勉強したとか‥‥
学校から帰ってくる途中、家の近くを流れる川の水位が、異常に減っていることに気づきました。なんと、海の干潮に影響されていたのです!普通に考 えれば、あたりまえのことなんですけどね。結構ビックリしてしまいました。たまには、ゆったり歩かねば‥‥通学は自転車、ノン・ストップで30分なもの で‥‥家に到着するころには、モノを見てる余裕がないんです。疲れすぎて。それにイギリスでは、自転車は車道を走らねばならず、ボケッとしようものなら、 ガツッとはねられそうなので。
何事もそうですが、早く早くしようと思えば思う程、見落とすものが多いですね。おそらく、それが故に雨の日にかたつむりと散歩をするのが、好きなんです。
って、この前、かたつむりを見つめすぎて、電柱に激突しましたが‥‥。ゆっくり歩いていても、一点しか見ていないと、痛い目をみます
タイトルが「Menu Of The Day」のものは無視してください。
読んでも仕方ないですから。いや、大学生活で覚えておかなければならない事しか、書いてないですから。つまり、何を勉強したとか‥‥
学校から帰ってくる途中、家の近くを流れる川の水位が、異常に減っていることに気づきました。なんと、海の干潮に影響されていたのです!普通に考 えれば、あたりまえのことなんですけどね。結構ビックリしてしまいました。たまには、ゆったり歩かねば‥‥通学は自転車、ノン・ストップで30分なもの で‥‥家に到着するころには、モノを見てる余裕がないんです。疲れすぎて。それにイギリスでは、自転車は車道を走らねばならず、ボケッとしようものなら、 ガツッとはねられそうなので。
何事もそうですが、早く早くしようと思えば思う程、見落とすものが多いですね。おそらく、それが故に雨の日にかたつむりと散歩をするのが、好きなんです。
って、この前、かたつむりを見つめすぎて、電柱に激突しましたが‥‥。ゆっくり歩いていても、一点しか見ていないと、痛い目をみます